放射能検査地図の目的について
福島原発事故直後の放射性ヨウ素の汚染地図【埼玉県版】を、アメリカ政府のデータを元に作成しました。
放射能の影響を30才成人の3~4倍影響を受けやすい子どもと妊婦さんのご家庭にとって、どの地域のどのような食材から放射能が検出されているのかを、分かりやすく把握していただくことを目的として作成しております。
埼玉県の放射性ヨウ素の汚染について
■放射性ヨウ素の汚染地図【埼玉県】
■埼玉県内の詳細
採取年月日 | 住所 | Bq/kg |
2011年4月7日 | 埼玉県久喜市外野 | 130Bq/kg |
2011年4月7日 | 埼玉県秩父市山田 | 69Bq/kg |
2011年4月7日 | 埼玉県熊谷市原島 | 24Bq/kg |
2011年4月7日 | 埼玉県鶴ヶ島市松ヶ丘5丁目23 | 11Bq/kg |
■放射性ヨウ素汚染地図『全国版』
放射性ヨウ素の土壌汚染地図【事故直後】を見る
情報ソース
*USDepartmentofEnergy
http://energy.gov/downloads/us-doennsa-response-2011-fukushima-incident-data-and-documentation
チェルノブイリ事故後、体内に入ってしまって放射能による内部被ばく対策として食べられつづけているスピルリナとTokyo DD Clinicの内海先生が内部被ばく対策でお薦めされているケイ素、キッズカーボンをご用意することにしました。
もっと安いモノもご用意したかったのですが、ケイ素が入っているスギナ茶は放射能を検出したため販売しないことにしました。
子供たちの内部被ばくをできるだけ少なくするために、親御さんと一緒に日々努力して参る所存です。
今後とも、よろしくお願いします。