放射能検査地図の目的について
福島原発事故直後の放射性ヨウ素の汚染地図【東京都版】を、アメリカ政府のデータを元に作成しました。
放射能の影響を30才成人の3~4倍影響を受けやすい子どもと妊婦さんのご家庭にとって、どの地域のどのような食材から放射能が検出されているのかを、分かりやすく把握していただくことを目的として作成しております。
東京都の放射性ヨウ素の汚染について
■放射性ヨウ素の汚染地図【東京都】
■東京都内の詳細
採取年月日 | 住所 | Bq/kg |
2011年3月30日 | 東京都港区赤坂2丁目17 | 7,637Bq/kg |
2011年3月30日 | 東京都千代田区平河町2丁目7 | 5,154Bq/kg |
2011年3月31日 | 東京都西多摩郡瑞穂町大字殿ケ谷 | 1,578Bq/kg |
2011年3月31日 | 東京都西多摩郡瑞穂町大字殿ケ谷 | 1,259Bq/kg |
2011年3月31日 | 東京都西多摩郡瑞穂町大字殿ケ谷 | 865Bq/kg |
2011年3月31日 | 東京都西多摩郡瑞穂町大字殿ケ谷 | 734Bq/kg |
■放射性ヨウ素汚染地図『全国版』
放射性ヨウ素の土壌汚染地図【事故直後】を見る
情報ソース
*USDepartmentofEnergy
http://energy.gov/downloads/us-doennsa-response-2011-fukushima-incident-data-and-documentation
チェルノブイリ事故後、体内に入ってしまって放射能による内部被ばく対策として食べられつづけているスピルリナとTokyo DD Clinicの内海先生が内部被ばく対策でお薦めされているケイ素、キッズカーボンをご用意することにしました。
もっと安いモノもご用意したかったのですが、ケイ素が入っているスギナ茶は放射能を検出したため販売しないことにしました。
子供たちの内部被ばくをできるだけ少なくするために、親御さんと一緒に日々努力して参る所存です。
今後とも、よろしくお願いします。