事故前の土壌|放射能検査地図(2010年度)


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福島原発事故以前の放射能検査結果

福島原発事故以前の土壌の放射能検査結果をまとめてみました。

■土壌の放射能検査地図(都道府県別) 調査年度:2010年 種類:セシウム137 土壌の放射能検査地図(都道府県別) 調査年度:2010年 グラフの画像を拡大表示する

■土壌の放射能検査結果(都道府県別) 調査年度:2010年 種類:セシウム137

都道府県 平均 / 放射能濃度(Bq/kg)
茨城県 40.8
長野県 39.0
大分県 30.8
熊本県 27.0
秋田県 23.8
岩手県 23.4
福島県 21.5
石川県 21.3
栃木県 21.0
愛媛県 17.3
高知県 14.3
北海道 13.0
島根県 11.4
山梨県 11.0
静岡県 11.0
山形県 9.8
長崎県 9.3
新潟県 6.9
滋賀県 6.6
香川県 5.4
岐阜県 4.5
青森県 4.2
神奈川県 4.0
埼玉県 3.9
都道府県 平均 / 放射能濃度(Bq/kg)
奈良県 3.9
広島県 2.7
宮城県 2.4
東京都 2.4
山口県 2.4
福井県 2.3
大阪府 2.0
徳島県 2.0
宮崎県 2.0
福岡県 1.9
富山県 1.8
沖縄県 1.8
京都府 1.6
愛知県 1.2
群馬県 1.1
和歌山県 1.1
千葉県 1.0
三重県 0.9
岡山県 0.9
兵庫県 0.8
佐賀県 0.8
鹿児島県 0.7
鳥取県 0.5
   

原発事故以前でも放射性セシウムは検知されておりますが、概ね0.5〜40ベクレル/kgぐらいと極めて少ない汚染であったことが分かります。事故後は各地によって汚染度合いは異なります。事故前の汚染度合いと比較する上で役立つと思いまして資料をご用意しました。

土壌汚染はチェルノブイリ事故と同じように半減期が30年あるセシウムを中心にながい付き合いになりそうです。ただ、首都圏のコンクリートのところは土壌と比較すると、セシウムは雨で溶けやすいので汚染度合いは低めになっているだろうと想像しています。食品による内部被ばくに気をつけることが大切だと考えています。

食品の放射能汚染については、下記URLで年代ごとにまとめております。ご参考までに。
https://news.whitefood.co.jp/news/foodmap/

福島原発事故前の食品の放射能検査地図【土壌編】(2010年度) 情報ソース

原子力規制庁「環境放射線データベース」
http://search.kankyo-hoshano.go.jp/servlet/search.top
(参照 2013-11-04)



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