食品カテゴリー別のまとめ|放射能汚染地図(2016年)


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食品カテゴリー別のまとめ|放射能汚染地図(2016年)

2016年厚生労働省が発表したデータによると、食品カテゴリー別の検出限界値の平均は22.4Bq/kgと高かったのにも関わらず、7,668検体から放射能が検出され、北海道・東北から関東・静岡・和歌山・高知など、広範囲に渡って汚染が確認されました。

北海道で汚染が確認されたのは回遊魚として知られているスケトウダラとマダラで、放射性セシウムの合計が最大で1.2Bq/kgでした。タラは大規模に回遊を行う場合があり、また海底近くで生息していることをふまえ、安全性を考慮し当社の魚セットには加えておりません。

また、高知県のナスからも、放射性セシウム134と137の合計で15Bq/kg検出されています。高知県の土壌が放射性物質に高度に汚染されていないことからすると、恐らく肥料に放射能汚染された腐葉土や魚カスが使われているのではないかと思われます。有機野菜は場所を問わず、厳しい放射能検査が必要であると思います。

カテゴリー別の放射能汚染の順位は下記となっております。

1位 野生鳥獣肉(平均227.1Bq/kg)
2位 山菜 (平均28.6Bq/kg)
3位 きのこ(平均20.3Bq/kg)
4位 海産物(平均16.1Bq/kg)
5位 その他(平均14.7Bq/kg)

■カテゴリー別の放射能検査地図(市町村別) カテゴリー別の放射能検査地図(市町村別) 地図の画像を拡大表示する

■カテゴリー別の放射能検査地図(都道府県別) カテゴリー別の放射能検査地図(都道府県別) 地図の画像を拡大表示する

■カテゴリー別の品目別の放射能検査結果 カテゴリー別の品目別の放射能検査結果 グラフの画像を拡大表示する

カテゴリー別の放射能検査地図(2016年)情報ソース

厚生労働省
平成27年度月別検査結果
http://www.mhlw.go.jp/stf/kinkyu/0000084439.html
平成28年度月別検査結果
http://www.mhlw.go.jp/stf/kinkyu/0000084439.html

 

 

放射能汚染から健康を守るためのポイント

① 放射能汚染された食品を避けること。

産地を調べたり、放射能検査をしたり、極力安全な魚を食べる事が大切です。放射性物質を食品を通して、体に取り入れてしまい、放射線を体の中から浴びることを内部被ばくと言われており、外部被ばくよりも影響が大きいと言われております。事故後5年近くたちましたので、一部の地域を除いてい外部被曝ばくよりも、食べ物による内部被ばくをいかに少なくするのかということが大切です。

② 魚は塩ゆですると、放射性セシウムが70%除去可能

チェルノブイリ事故後、多くの食品が汚染してしまったベラルーシでは、調理法によって放射性物質をいかに少なくするのかという研究がさかんに行われました。その中でもとても効果があったのが、「塩ゆで」です。魚や肉に関しては、塩ゆですることによって放射性セシウムが70%排除でき、ジャガイモは塩ゆでで45%排除できることが論文で発表されています。

(詳しい情報はこちら

③ 排出・免疫向上系サプリのスピルリナを摂取

上記の①と②の記載のように、一番良いのは放射性物質を体に取り入れないことです。ただ、外食や給食などを食べざるを得ないときは、キッズカーボンのような放射性物質を排出するサプリメントや、免疫力を高めるサプリメントも検討されると良いと考えております。

スピルリナは放射性セシウムを排出すると言われているだけでなく、免疫力を高める力があるという論文もあり、下記のリンクで論文やエビデンスをまとめてみました。ただ、スピルリナは藻のため特殊な匂いがします。そのため継続的に飲むことが辛い方向けに、ホワイトフードではおいしく召し上がれるサプリメント・クッキーをご用意しました。

(サプリメントの論文やスピルリナ・クッキーについて詳しくはこちら


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